子どもたちへ
もしかしたら、
このブログを見てくれていたとしたら、
いま、どんなにツライ思いをして
どんなにか苦しい思いをしていたとしても、
どうか、何も言わずに死なないでください。
もしかしたら、
私たち大人が、何も気づかずにいて
あなたをひとりぼっちにしているかもしれない。
けれど、どうか信じてほしい。
あなたが、「助けてほしい」と
声をあげてくれたら、
どんなことをしてでも助けます。
私たちおとなが気がつかず、
あなたを苦しみの中に置き去りにしてるかもしれない。
けれど、どうか、
何も言わずに、死なないでほしい。
死ぬほどの苦しみをせめて伝えてください。
今日、悲しいニュースがありました。
先月、群馬県桐生市で自殺した小学校6年生の女の子のご両親へ、学校長から「いじめ」があったと再調査の結果が報告されたとニュースは伝えていました。
けれど、自殺との因果関係は認められないとも・・・。
女の子がどんな思いで死を選んだのか、いまとなっては誰も知る事ができません。
ご両親が、どんなに無念に思ってらっしゃることか・・・
胸が痛みます。
いま、ひとつの命が消えてしまった事実のなかにおいてすら、この対応がされる事実。
それこそが、その死の直前、女の子を絶望させたのではなかったかと、胸が痛みます。
世の中に、「取り返しのつかない事」って、そんなに多くはありません。
本当に「取り返しのつかないもの」それが、命です。
生きていてくれさえしたら、どんなことだってできます。
どうか、どうか、最後の決断をする前に、
だれでもいいから、
あなたが信じられる誰かに「助けて」と伝えてください。
どうか、
私たちおとなを信じてください。