私は、「ネットいじめ対応アドバイザー」として、この1年間、子どもたちがネット犯罪やいじめの被害者(場合によっては加害者)になってしまわないように、全力で取り組んできました。
講演会でも、携帯電話の使用ルール決めやフィルタリング設定などを呼びかけてきましたが、
未だにフィルタリングや迷惑メールフィルターを設定している割合は低く、
ニュース等で社会の状況はご存知でも、どこかで他人事のように思っていらっしゃるのかなと感じることが少なくありません。
今日、ご紹介するDVD「ちょっと待って、ケータイ」は、昨年秋に文科省が作成したもので、全国の都道府県教育委員会、市区町村教育委員会に配布されました。

このDVDは、「子ども用」「保護者用」の2枚組です。
子どもたちが陥りやすいとされている、「メール依存」、「架空請求等の迷惑メール」、「プロフの危険性」、「学校裏サイトによるいじめ」の4つのケースを、子どもと保護者、それぞれの目線から6〜7分のドラマ化したものが解説と共に収録されています。
1.「メールの落とし穴」
  :友だちとのメールのやりとりに生活リズムを狂わされ…
2.「ケータイに忍び寄る罠」
  :フィルタリングをはずしたら、怪しいメールが来て…
3.「プロフの危険な誘惑」
  :プロフで出会った年上のイケメン。しかし待ち合わせに現れたのは…
4.「学校裏サイトの闇」
  :軽い気持ちで悪口を書き込んだら、瞬く間にネットいじめに…
このDVDの映像が、文科省の「エル・ネット」で配信されています。
インターネットに接続したパソコンで、子ども用・保護者用 のどちらもご覧頂くことができますので、
ぜひ、ご家庭でお子さまと一緒に見て頂いて、家庭内のルールを作るためのきっかけにしていただけたらと思います。

http://www.elnet.go.jp/elnet_docs/keitai-dvd.htm
[:ダウンロード:]  Windows Media Player(ウィンドウズ メディア プレイヤー)
 動画の再生には、Windows Media Player が必要です。
 ダウンロードは、こちらから

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[:icon4:] 文科省の「エル・ネット」
エル・ネットとは、文部科学省がインターネットを活用して、教育・文化・スポーツ・科学技術に関する学習コンテンツ(映像・音声やテキスト資料等からなる内容)や情報等を全国に提供する教育情報通信ネットワークです。