お正月明け、近所の図書館へ出かけました。
お正月の間に借りていた本を返却して、予約していた本を借りて
帰り際には、さまざまなパンフレットやチラシが置かれたコーナーに立ち寄ります。
そこで、ひと際眼をひいたのが下のA3 二つ折りのパンフレット。


– 表紙と裏表紙 –

– 内側見開き –

このパンフレットは、インターネットの架空請求を防止するために、埼玉県消費生活センターが作成したもののようです。
しかし、このパンフレットのおどろおどろしさは尋常ではないように感じられました。
不適切な写真が使われていることもあり、このパンフレットを家庭内に持ち帰ることだけでも、ためらわれるような気がします。(そういう意味ではインパクト大なのですが・・・)
そして、使われている言葉のアンバランスさは何なのだろう。
中学生・高校生が対象なのか?
それならば、困った時に相談する先は、まず保護者だろう。
一般成人が対象なのか?
そうならば、この馴れ馴れしい文章は、あやしいサイトと同じくらいあやしい。
相当な予算(税金)を使って県民のために作られたはずだと思うからこそ、
「誰のために、何のために」をもう少し掘り下げて頂けたら
もう少し違ったものができたはずだろうと残念だし
伝えるべき内容をきちんと伝えて頂けるチャンスが失われたと思う。
「もったいない!」