フィッシングメール夕方、メールのチェックをしていたら、
気になるメールがあった。
件名は「Google AdWords Alert」
内容は、Google AdWords で使用しているクレジットカードが決済不能となっているので、
至急このメールに記述した方法によって更新をしてほしいというものだった。
確かに、Google AdWords (有料広告掲載サービス)は、私も使用している。
だけど、何か変だ。嫌な感じがする。
それで、このメールに書かれたリンクではなく
Google ”http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja” から、
AdWords へログインしてアカウントを調べるが特に異常もメッセージも無い。
そこで、Google のサポートへ、
このメール内容を送って確認を求めたところ、
すぐに返事が届いて「フィッシングメール」だと分かった。
フィッシングメールは、文字通り「釣るためのメール」
メールに記載された指示に従って、
メールに記載されたリンクをクリックしたら
多くは、その本来のウェブサイト(この場合はGoogle) と見まがうような(なりすました)デザインのウェブページが表示される。
そこで、うっかりとクレジットカード情報など入力してしまうと、
悪意の第3者に クレジットカード情報をまんまと提供することになってしまうのだ。
その情報が悪意のある利用のために収集されているということは、言うまでもない。
やっぱりネ [:ヒヤアセ:] わざわざ確認を取る必要もなかったのだけれど、
Googleへメールの内容を送る(通報する)のがビジネスの Win&Win だと思う。
そして、
自分が使っているサービスについての メールは
やはり 全てがフィッシングだとは思わないけれど、
対応には慎重にならざるを得ない。
[:icon5:]ひっからないコツは、
そのサービスのウェブサイトにアクセスするとき、
メールに表示されたリンクを安易にクリックしないことだ。
面倒だけれど、
自分のブラウザのブックマークや
検索エンジンで、その会社やサービスの検索結果からアクセスすることだ。
そうすれば、もし本当に必要な手続きがあったなら
その処理をすることができるし、
もし、それがフィッシングメールだったとしたら
その内容が罠だったことがわかり、被害に合わずに済むのだから。
 
ちょっとした事だけれど、
インターネットの安心・安全を 自分で確保していくためのコツだと思う。
 

[:line2:]
[:icon1:] それにしても、
  Google の問合せに対するレスポンスは、本当に早かった!
  偶然かもしれないけれど
  たった1時間で返信が来るなんて、Googleのスタッフって優秀!
  見習わなくっちゃ!